
生粋のジャズ・オーディオ・ファン寺島靖国による、ジャズ・オーディオ・ファンの為の選曲集。
『FOR JAZZ AUDIO FANS ONLY Vol.5 / V.A.(寺島靖国)』TYR-1031
2,940円 2012.10.10発売

そのこだわりの音質はいかばかりかと申しますと―――有楽町で開催されるハイエンドショウトウキョウ秋で毎年行っている展開では、手強いオーディオ・マニア達を唸らせるほど。今作も、最新技術のレコーディング曲から隠れた美音の名曲までを惜しみなく収録。ヴォーカルからラテンまで、様々なジャンル・楽器の良い音を堪能できる選曲もうれしい。
■収録曲
01. Copacabana / 大橋祐子トリオ
02. My Father / Guido Santoni, Danilo Gallo, U.T. Gandhi
03. Creep / Karen Souza
04. Somero / Kaisa Kulmala Trio
05. Moonray / Randy Halberstadt
06. Lennie In F / Rasmus Ehlers, Poul Ehlers, Kresten Osgood
07. Never Gonna Make It / Melanie De Biasio
08. As Long As There's Music / Denny Zeitlin Trio
09. Inner Strength / Shamie Royston
10. La Terrazza / Caro Josee
11. Praise / Christian von der Goltz Trio
12. My Shining Hour / Laura Poldvere & Tonu Naissoo Trio
13. Mombo Jambo / Jof Lee, Mel Brown, Tim Gilson
■解説:寺島 靖国
■セミダブル紙ジャケット(コーティング仕様)
い曲を探す旅はまだまだ続く!世界でも稀に見る企画、トロンボーン・コンピレーション遂に登場。
『FOR TROMBONE FANS ONLY / V.A.(寺島靖国)』TYR-1030
2,940円 2012.7.25発売

比較的新しい音源を集めた前述2作に比べ、1950年代の音源から最新のものまで幅広く選曲。寺島◎レコードより復刻リリースしたJ.P. Torres『Pepper Trombone』より究極の哀愁ラテン「Rumba Del Caion」をはじめ、マスターのコンピレーションでは珍しく(?)パーカッションとの掛け合いが気持ち良いVincent Nilsson「Get On Board Little Children」など、バラエティに富んだ一枚。
■収録曲
01. Sentimental Journey / NILS LANDGREN
02. Rumba Del Caion / J.P. TORRES
03. Persson Ally / ULF JOHANSSON WERRE
04. St. Louis Blues / 池田雅明(寺島レコード未発表音源)
05. Get On Board, Little Children / VINCENT NILSSON
06. Blues in 3/4 / BJORN SAMUELSSON
07. Tres Parablas / 松尾明トリオ feat. 西田幹
08. Just A Closer Walk With Thee / GUNHILD CARLING
09. Besame Mucho / AKE PERSON
10. Cry Me A River / RATH PACK
11. Alone Together / 佐藤春樹 HORN'S SLIDER
■解説:寺島 靖国
■セミダブル紙ジャケット(コーティング仕様)
ピアニスト大橋祐子のリーダー作第2弾がついにリリース。
『BUENOS AIRES 1952 / 大橋祐子トリオ』 TYR-1028
2,940円 2012.3.21発売

松尾明トリオでも演奏された「Take Me in Your Arms」、ERNST GLERUMの「Fly Over」(『JAZZ BAR 2005』にも収録)らの名曲群を選曲、ラストを「慕情」で締めるあたり、プロデューサー寺島靖国氏のセンスを感じずにはいられません。
そして前作に続き今作も彼女のオリジナル作品「Sol Cubano」「Waltz Part2」「Over the Mountain」を3曲収録。女性らしい柔らかな曲に仕上がりました。
■収録曲
01. Dark Eyes 黒い瞳
02. Someday My Prince Will Come いつか王子様が
03. Take Me In Your Arms テイク・ミー・イン・ユアー・アームズ
04. Inner Swing インナー・スイング
05. Sol Cubano ソル・クバーノ
06. St. Louis Blues セント・ルイス・ブルース
07. Fly Over フライ・オーバー
08. Copacabana コパカバーナ
09. Waltz Part2 ワルツ・パート2
10. Buenos Aires 1952 ブエノス・アイレス 1952
11. Over The Mountain オーバー・ザ・マウンテン
12. Love Is A Many Splendored Thing 慕情
■演奏:大橋祐子(p)、佐藤忍(b)、守新治(ds)
■録音:2011年12月6日 横浜 LANDMARK STUDIO
■解説:寺島 靖国
■セミダブル紙ジャケット(コーティング仕様)

数あるDIW作品の中から、寺島氏が愛してやまないベスト・ピアノ・トリオを新仕様にて再発売(オリジナルCD番号:DIW-602)。サルダビー入門には絶好の作品であり、最もピアノ・トリオらしいと言わしめた佳作がここに蘇る。
■メンバー
ミシェル・サルダビー(p)、ジェイ・レオンハート(b)、アルバート・ヒース(ds)
■新ジャケットデザイン(紙ジャケット)、■解説:寺島 靖国(書き下ろし!)

こちらは、輸入盤です。
内容紹介
寺島靖国氏が数多ある輸入盤から厳選セレクトする本シリーズ、
今回はアレックス・リール/ハイ・アンド・ザ・マイティ
私がこのCDを好きな理由をまず申し上げましょう。アーティストについて
スタンダード曲を多く演奏していますね。そのスタンダード物がいわゆるヒット・パレード物ではなく、なんというかジャズ・ファンの気持ちをくすぐるというか、要するに一曲一曲気が効いているんですよ。
例えば「Hi-Lili,Hi-Ho」、「Idaho」、「The High and the Mighty」
それに「Long ago and Faraway」などスタンダードの列からは一寸外れたB級、いやC、D級のアイテムなんですが、
これが聴いてみると実に味わい深い真に佳曲の名にふさわしい名曲、いや銘曲なのです。(寺島靖国)
HEINE HANSEN / Piano、JESPER LUNDGAARD / Bass、ALEX RIEL / Drums

Jazz Bar Best +5 〜10th Aniversary〜
待望の新譜が発売されました。
売れています!
FOR JAZZ AUDIO FANS ONLY |
FOR JAZZ AUDIO FANS ONLY VOL2 | ![]() |
毎度大好評のJAZZ BARシリーズに続き、昨年よりスタートした新コンピーレーションがこの「FOR JAZZ AUDIO FANS ONLY」。オーディオ本を多数執筆し、熱心なオーディオ・マニアとしても知られる寺島マスターが、ジャズ・オーディオ・ファンのために入魂の選曲をほど こしてます。同レーベルおなじみの松尾明トリオや、本邦初公開「ジェラシー(3:13) / 内田光昭」といったエクスクルーシヴ音源を交え充実の14曲。 ■選曲・解説:寺島靖国 ■お馴染みのセミダブル・ストッパー付きジャケット仕様 |
FOR JAZZ AUDIO FANS ONLY | ![]() |
「JAZZは音で聴け」 - 寺島靖国 |
Various Artists |
『Meet Me In Paris / 松尾明トリオ』 | ![]() |
2008年7月の『ベサメ・ムーチョ』以来1年7ヶ月ぶり、昨年7月のクインテット作品『ザ・スナッパー』を経て、 待望のトリオ作品がいよいよ登場。 プロデューサー寺島靖国を筆頭に、メンバーも寺村容子(p)・嶌田憲二(b)と最強の布陣で“トリオ”にこだわった作品。ゲストミュージシャン無しの直球 勝負でお届けします。松尾明ニューフロンティア・クインテットでも収録された(7)は勢いそのままに、そしてイグナシ・テラーザの(11)は哀愁のタンゴ 調、など他3曲のオリジナル曲(寺村容子初のオリジナル含む)を交え哀愁とガッツの全12曲。 ■演奏:松尾明(ds), 寺村容子(p), 嶌田憲二(b) ■録音:2009.11.21〜22 at LANDMARK STUDIO ■Produced by 寺島靖国 ■特殊紙ジャケット(セミダブルにストッパー付き) |
『GREEN CHIMNEYS / 谷殿明良WITH 松尾明トリオ』 | ![]() |
2009年7月、松尾明ニュー・フロンティア・クインテットで衝撃のデビューを飾ったニュースター・トランペッター 谷殿明良(たにどの あきら)のリーダー作が登場。 プロデューサーの寺島靖国氏をして、「情熱のほとばしり。吹き方がスタイルがどうの、などという問題をとっくに超越しています」と言わしめ た25才の俊英。今回はオリジナル曲あり、"I Wish You Love"ヴォーカル曲あり、"Beautiful Love"ピアノトリオ曲ありと、多彩なスタイルでの収録。また全ての曲の平均時間も4分前後と寺島式"3分間芸術"を体現したものになっています。 ■演奏:谷殿 明良(tp) with 松尾 明 TRIO / 寺村 容子(p), 嶌田 憲二(b), 松尾 明 (ds), 出島 陽子(vo) on 9 ■録音:2009.09.21〜23 at JAZZ INN ■解説:岩浪洋三 ■特殊紙ジャケット(セミダブルにストッパー付き) ■Produced by 寺島靖国 |
『THE SNAPPER / 松尾明NEW FRONTIER QUINTET』 | ![]() |
寺島流を貫いた渾身の2ホーン・クインテット! トリオ2作をヒットさせ、不動の人気を獲得した松尾明トリオが『メランコリー・セレナーデ』の高橋康廣(ts)、 25歳のニューカマー谷殿明良(tp)を迎えて新しいプロジェクトを始動させた。 プロデューサー寺島靖国が自ら命名した「NEW FRONTIER QUINTET」。 彼らのファーストアルバムは、情熱的でストレートな「Ten 85」で幕を開ける。2ホーンのまっすぐな呼吸、水を得た魚のように生き生きとしたピアノ、それを支えるベースの力強さとリーダー松尾明の躍動感溢れるシ ンバルワーク。 これこそが寺島レコードのクインテットだ!と誰もが聴いた瞬間に納得するに違いない "ガッツと哀愁" はもちろん、そこに鮮やかさとフレッシュさが加わってより一層豊かになった "寺島レコードのジャズ" が溢れ出す。 ■演奏:松尾明(ds), 谷殿明良(tp)...except on 7,10, 高橋康廣(ts)...except on 2,10,12, 寺村容子(p), 嶌田憲二(b) ■録音:2009.05.02〜04 at LANDMARK STUDIO ■Produced by 寺島靖国 |
『マルチニークの女 -Fanm Matinik Dou / MAYA』 | ![]() |
濃度100%のMAYA☆ MAYAといえばラテン。 ライブでのリクエストも多く、彼女自身もラテンを歌うことを宿命と捉え、過去に多くのレコーディングを残しています。 そんな自他ともに認める "ラテン・シンガー・MAYA" が待望の全編ラテン曲で網羅したのが本作『マルチニークの女』。 初披露の楽曲を中心とし「Besame Mucho」「La Cumparsita」などおなじみの曲も取り入れた選曲です。 哀しみも喜びも、様々な感情をラテンの旋律にのせて打ち明けていく…。 凛としながらも繊細な、それはMAYA自身の心模様なのかもしれません。 全力で挑んだ最高傑作をお届けいたします♪
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『MELANCHOLY SERENADE / 高橋康廣 with 松尾明トリオ』 | ![]() |
ベテラン高橋康廣とお馴染み松尾明トリオが魅せる哀愁たっぷりの味わい深い一枚! 何の衒いもなく伸びやかに唄う高橋康廣のサックスはただ素晴らしいの一言。 松尾明 寺島レコード初のホーンアルバム登場! 「テナーサックスのワンホーンを録りたい!」という寺島プロデューサーの熱い思いを聞いて、「この人しかいない!」と松尾氏がまっさきに紹介したのが高橋 康廣。 1987年に渡米しクリフ・ジョーダンに師事し、その後さまざまなグループで活躍。MAYAなどサポートメン バーとしてのレコーディング多数、現在は松尾 明のTAKE TENほかで活躍中のベテラン奏者です。「MAYA+JAZZ」で2曲ゲスト参加し好評博したあのテナー、覚えていらっしゃる方も多いのでは? ガッツのある松尾トリオサウンドの上で、雰囲気たっぷりに歌い上げる高橋サンのテナー。「哀愁旋律」の魅力がじわじわと染みてくる理想のスタイルです。 そして、こだわりのニューレトロフィディリティサウンドもさらにすごいことになっております。ジャズ・オーディオ・ファンが愛してやまないシンバルとベー スを気持ちよくたっぷり聴ける、極上の寺島仕様。 選曲、演奏、音質、またまた素晴らしい作品ができました!♪ ■録音:2008.10.16〜18 at LANDMARK STUDIO |
『HAVE YOURSELF A MERRY LITLLE CHRISTMAS / MAYA』 | ![]() |
前作『MAYA + JAZZ』でスイング・ジャーナル・ゴールド・ディスクを受賞し、移籍を機に大躍進を遂げたと絶賛されているMAYAサン。なんと、早くもNEWアルバム のリリースが決定です!! MAYAにとってもはじめての試みとなるクリスマスアルバム♪ すっかりおなじみの松尾明トリオを従えて、セクシーさだけでなく、時として少女のようなな 可愛らしさも魅せる表現力の妙にご注目。 映画のスクリーンの中のMAYA、小説のヒロインのMAYA、恋人に夢中なMAYA...まるで女優のよう曲ごとに変化をみせる。音楽と歌詞、両方を大切 にして歌うMAYAならではの魅力にあふれた一枚です。 ■演奏:MAYA(vo), 松尾明(ds), 寺村 容子(p), 嶌田 憲二(b) ■録音:2008.06.25〜30 at LANDMARK STUDIO |
『MAYA + JAZZ / MAYA』 | ![]() |
■大人の色気、MAYA。 渾身、溢情、哀切のジャズバラードここに。(寺島 靖国) 2006年の『KISS OF FIRE(コロムビアミュージックエンタテイメント)』以来、約2年ぶりとなるMAYAサンのアルバムリリースは、なんと寺島レコードから! デビュー時から絶賛していた寺島靖国と、デビュー前から現在に至るまでサポートを続けている松尾明のタッグで、今回は、徹底的に「JAZZ」にこだわった作品をつくりあげました! その名も『MAYA + JAZZ』。真っ向勝負のスタンダードばかりの選曲、シンプルかつダイナミックなバッキングのストレートなジャズ・ボーカル作品の登場は、まさに衝撃的。 なお、ボーナス・トラックはMAYAが松尾明トリオ『アローン・トゥゲザー』で歌った「哀しみのダンス」を、今回松尾 明(ds), 嶋津 健一(p), 嶌田 憲二(b)のトリオ演奏で収録。 ■演奏: MAYA(vo), 松尾明(ds), 嶋津健一(p on 1,4,5,9,10,11), 寺村容子(p on 2,3,6,7,8), 嶌田憲二(b), 高橋康廣(ts on 2,6) ■録音:2008.06.25〜30 at LANDMARK STUDIO ■解説:MAYA,寺島靖国 |
Besame Mucho 在庫1枚あり | ![]() | ||||||||||||||||
前作が大評判だった、多才なドラマー:松尾明(東京都出身)率いるトリオの、寺島レコード第2弾。2008年5月 Landmark Studio録音。顔ぶれ的には前作同様、寺村容子&嶌田憲とのピアノ・トリオを基本としつつ、これまた前作と同じく西田幹&MAYAが 1曲ずつにゲスト参入する趣向。ドッシリ重厚なドスっぽさとシャープで軽やかなキレを併せ持ち、圧倒的ダイナミズムで突き上げるように迫ってくるドラム の、(鮮やかなカンフー技の速射連打を思わせる)縦横無尽な機動的アタック攻勢!に気持ちよく煽り立てられながら、ピアノ者の、堅く太い骨芯の通った陰影 豊かなプチ岩石タッチでの、バップの伝統にしっかり根ざした硬派な殺陣アクション・スタイルを先ず基軸に据えつつ、情味もたっぷりに力強く、熱く哀愁を歌 い上げてゆく、精悍クリアーこの上なしの闊達プレイがスカッと座を飾った壮快芳醇編である。明朗で親しみやすい(大衆食堂的な美味しさを持つ)歌心表現 と、スケールもドデカいハードな力学的アクションの迫真性、をそれぞれフル・ヴォリュームで活かしきり、鬩ぎ合わせつつ融和させた、かのような、リズム造 形面での変化?凸凹起伏にも富んだ、人情活劇大河ドラマ風の実に歯切れよい、エモーショナルな驀進が溌剌と続き、主役ピアノの、凛々しく勇ましげな一徹職 人のようでもある、根底にはファンキーなコク?吟醸風情をこってり備えたビタースウィート風味の毅然たる立ち回り、が粋に映え渡る他、ごっつり極太ベース のウォーム&ダイナミックな旨口うねり躍動や、ブルージー&スモーキーな燻し銀的トロンボーン吹鳴、繊細でしっとりクールそしてちょっと デカダンスな妖艶ヴォーカル、らも鮮度抜群に彩りを添えて、瑞々しい清新気分の絶えない、テンポもよしの充実した道程展開に仕上げられている。
2008年5月3日〜6日 Landmark Studio録音 |
Besame Mucho | ![]() |
CDよりも臨場感とあたたかみを感じられるアナログ盤本来の音質にくわえて、寺島氏こだわりの「レトロ・フィディリティ・ サウンド」でほかにはない生々しいサウンドを実現。冒頭の「アングリー・ドッグス」で一瞬にして引き込むその迫力は、まるで目の前で三人が演奏しているか のよう。西田幹のベース・トロンボーンが貫禄も哀愁もたっぷりの「ルンバ・デ・カフォン」までがA面収録で、B面はロイ・パウエルの隠れた名曲「ランデ ヴー」から哀愁たっぷりのスタート。続く「ジョージア・オン・マイ・マインド」ではMAYAのけだるく熱っぽい歌いっぷりに心を奪われます。最後の「グッ ドバイ」はドイツのピアニストによる知られざるラテン・チューン。燃え尽きるかの如く情感があふれだすリズミカルなプレイで極上のラストを飾ります。レ コードだからこそ味わえる満足感と雰囲気も、細部までこだわったデザインでより一層深まります! 作品から溢れ出す情熱を、是非とも体感していただきたいです! ■仕様予定■ |
ALONE TOGETHER | ![]() | ||||||||||||||||||||||
「曲は哀愁、演奏はガッツ」 「三分間芸術」 「レトロ・フィデリティ・サウンド」 寺島靖国 情熱を注ぎ込み、本能的に飛び出した瞬間の音。これこそ僕の求めていたジャ ズ、やっと録れた!松尾明
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Jazz Bar シリーズ |
『寺島靖国 presents JAZZ BAR 2008』 2008.12.5発売 | ![]() |
2008年は寺島レコードの年だったね…。 そんな声も聞こえてきそうなほどの大量リリースをした今年の寺島レコード。 締めくくりはもちろん、年末恒例のJAZZ BARです! 2001年からスタートしたこの企画、今回で早くも8作目。 プロデューサーとして一年目を迎えた寺島靖国氏が、一体どんな曲を選ぶのか…日本中の大注目を浴びながら、待望の発売です。 |
寺島レ コード | ![]() |
今年もやってきました恒例のJAZZ BAR!!過去6作を発売したDIWレーベルから、新レーベル "寺島レコード" への移籍となります。 ■ジャケット、作品に関する同氏の想いを具現化! デジパック、紙ジャケを超えた上製本仕様豪華ブックレット |